リッツ・カールトン首脳は大の親日家

「ニッポンハ 一番デショウ!」
を連発させるのは、
マリオット・インターナショナル・アジアCOO
のクレイグ・スミスさん。
あの、超高級ホテルブランド
「ザ・リッツ・カールトン」
を傘下に収める世界有数ホテルグループの
”首脳”だ。
8月30日、六本木の「ザ・リッツ・カールトン東京」で会見に臨んだ、
米国生まれのスミスさん、
「私は日本が大好きだ。
でも野球とサッカーではちょっと複雑な心境でした。
ワールド・ベースボール・クラシックでは、
日本が米国を押さえて世界一になったし、
先の女子サッカーでは,
優勝候補の強豪米国チームに見事競り勝ちました。
悔しい反面、
心の半分では.
『ニッポン、おめでとう』
と喜んでいるのです」
 と「ベタ褒め」。

「日本人は勤勉で勉強熱心。
だから絶対にこの苦境から脱出するはずです」
 と励ましてやまない。

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

PRベタな防衛省

弊誌でも震災特集を企画。
記事中に必要な,
救助風景や復興の写真をかき集めようと、
まずは”母国”の防衛省へ。

HPには現場で奔走する自衛隊員の,
獅子奮迅ぶりの写真が毎日アップ。

同省内局広報に使用許可を訊くと、
「どうぞお使いください」
と快諾。
ただし、ダウンロードして使用するには、
ちょっとばかし画像が小さい。
雑誌掲載には、
最低でも500kのボリュームがいる。

「生データの提供は可能か?」
 と尋ねると、

「特定のメディアだけを特別扱いすると、
他から文句が来るので」
とけんもほろろ。

※だったら、
大きいボリュームの画像もダウンロードできるようにすればいいじゃあないか。

海外メディアだって、
きっと写真に困っているはずだ。

全くもって、PR音痴にもほどがある。

翻って米軍のHPを覗くと、
あるわ、あるわ、写真の山!

画像サイズだっていずれも
「メガ級」で申し分ない。

念のため、
在日米軍司令部に使用許可を願うと、
「どうぞ、どうぞ、ご自由にお使いください!」
と、非常に丁寧なご回答。

「嘉手納にも横田にも、ペンタゴンにも、
いずれのサイトにも写真がアップされております」

広義の情報戦において、
防衛省は50年遅れていると言わざるを得ない。

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

福島での状況

福島市では避難民と脱出者で駅前がごった返している、との情報。
避難所では被曝地域からの避難民を入れるな、との怒号が飛び、
さらにペットの餌を取りに自宅に戻る人などに対し、戻った人は避難所に入れない、とのルールを作るところも。
治安と秩序の回復も重要になってきたようだ。

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

東電のHP

計画停電の情報を得ようと東京電力のHPにアクセス。
すると、当然のことながら「節電のお願い」やら
「計画停電の実施予定」やらの文章がサイト上に並ぶ。

しかし、気になるのが、
「このたびは原発事故で申し訳ございません」
 という謝罪の文言がまるで見当たらないことだ。
「仕方がないだろ。津波だし」
ということなのだろうか。

また滑稽なのが、
左横にある「暮らしとソリューション」のページ。
開けば「オール電化」のお誘いだ。
一方で、節電・停電を叫びながら、
「家中のエネルギーをすべて電気でまかなう」
の提案はあるまい。

直ちに一時閉鎖した方がいいのでは?
洒落にならない。

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

NECは「重い」

NEC社長の遠藤さん。
昨日の記者懇談会で、社長就任間もなく丸1年の感想を、
「NECという船はちょっと重いかな」
 と表現。
歴史、重厚さ、大企業・・・・。
スピード感が勝敗を決めるIT業界。
 メディア関係者を前に、
「あまりいじめないでほしい(笑)」
 と支援要請(?)も忘れなかった。

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

「孫チャンネル」の可能性

 中国のTV番組ネット配信企業「PPライブ」への出資を決めた、
ソフトバンクの孫社長。

「2万チャンネルですよ!すごいでしょ」
と、その圧倒的なパワーに少々興奮気味。

そんなわけで記者子、
「ついでに『孫チャンネル』も開設して、
孫さんが日ごろ説いているさまざまなことを、
24時間流してもいいのでは?」

と水を向けると、

「いや~」
と孫さん、
少々照れながら一応否定。

 しかし、もしかしたら「まんざら」ではないかも。☆

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

中国シフトを強める孫さん

2月3日、ソフトバンクの3Q決算会見。
登壇した社長の孫さん、口角泡吹かして、
中国市場の有望さを訴えた。
「中国のGDPはすでに日本を抜きました。
おそらく私の予想では、8年後には、
その規模は日本の2倍になるはずです。1、2年の誤差はあると思いますが。
これを悲劇と考えるか、チャンスと考えるかで大きく変わってくるのです」
 中国シフトをいよいよ加速させる。

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

バカラと中国富裕層

バカラとドコモがコラボ。
ブラック地にルビー色の「バカラカット」が浮かび上がる
お洒落な「SH-09」端末をリリース。

 会見に臨んだ、バカラパシフィックの小川社長。
「中国富裕層の”バカラ人気”はものすごいものがありますよ」
と、記者子の質問に舌を巻く。
 
小川さんは、日本はもちろん、アジア・太平洋地区の総責任者。
中国も守備範囲だ。

 となれば、中国人のリッチマンが大挙来日し、バカラのグラスを
買い求めるのでは?と思いきや、

 「ほとんどありませんね~」
と拍子抜け。

「彼らは香港や上海で買いますよ。割れちゃう危険がありますからね。
 またもっとリッチな人の場合は、
 フランスのバカラに赴き、数百万円もするシャンデリアを
 直接オーダーしていますよ」
 と小川さん。
 
 いやはや、スケールが違う。

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

1+1=1・7の思い出

2月1日、米マイクロソフト(日本法人)が正式に「日本マイクロソフト(株)」と改名。
 本社も新宿から品川に”遷都”。
 会見に臨んだ樋口社長、
 ウキウキのご様子で、こう放った。
「NECとレノボの提携は、『1+1=2あるいはそれ以上』になるでしょう。
 私はHPとコンパックの統合を経験しましたが、
これは1+1=1・7くらいでしたよ笑」

 

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ

NEC・レノボ会見その2

1月27日のNEC・レノボ会見。
 当初から当日開催が噂されていただけに、
 結果的にはこの噂、「図星」だったということになる。
 日取りは「大安」。文句なし。
 ただし、ギリギリまでNEC側は会見開催を「ひた隠し」。
 当日午後に同社の決算発表があったわけだが、
 ここでも、登壇した小野専務は「ダンマリ」。
 記者らが詰め寄ると、
「近々お話しします」とウヤムヤに。
 それでも飽き足らず、
「本日会見がある、との話も聞いているが」
 と、記者子がカマを掛けても、
 表情一つ変えずに、
 「そうなんですか~」
 と、二コリ。

 そして夜7時過ぎに電撃会見。
 果たして、帝国ホテルの大広間でなされた提携会見は、
 あまりの「電撃」だったためか、記者席には空白が目立った。

 ギリギリまで「秘密」を守るべきか、
 あるいは「快挙」を大々的に
 アピールすべきか。悩ましいところだ。

 ただ、サンドウイッチのように、会見の前と後に登壇者の
 フォトセッションをセッティングしたのは天晴れ。

 いち早くネット配信したいメディアは早く画像がほしい。
 また、遅れて到着したメディアは最後の写真撮影がベスト。

 なかなか気の利いた、粋なはからいだ。

 

  

カテゴリー: 未分類 | コメントをどうぞ